とうかがたでんし‐けんびきょう〔トウクワがたデンシケンビキヤウ〕【透過型電子顕微鏡】 の意味

  1. 電子顕微鏡の一。試料に電子線を照射し、透過した電子線を磁場で屈折する電子レンズを用いて拡大・結像させる。光学顕微鏡に比べ分解能が極めて高く、0.2ナノメートル程度。細胞やウイルス内部の微細構造の観察に適している。生体試料は厚さ10~100ナノメートルの乾燥切片にする必要がある。TEM (テム) (transmission electron microscope)。