どう‐じょう〔‐ジヤウ〕【同上】例文一覧 2件

  1. ・・・わたしは或批評家の代表する一団の天才に敬服した余り、どうも多少ふだんよりも神経質になったようであります。同上   再追加広告 前掲の追加広告中、「或批評家の代表する一団の天才に敬服した」と言うのは勿論反語と言うものであります・・・<芥川竜之介「侏儒の言葉」青空文庫>
  2. ・・・「見せばやな我を思わぬ友もがな磯のとまやの柴の庵を。」同上一 俊寛様の話ですか? 俊寛様の話くらい、世間に間違って伝えられた事は、まずほかにはありますまい。いや、俊寛様の話ばかりではありません。このわたし、――有王自身の・・・<芥川竜之介「俊寛」青空文庫>