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  1. トウダイグサ科の越年草。道端に生え、高さ25〜35センチ。茎を切ると乳白色の汁が出る。茎頂に葉を輪生し、その上部に柄を伸ばし、春、黄緑色の1個の雌花と数個の雄花とをつけ、一つの花のように見える。有毒。すずふりばな。 春》

  1. トウダイグサ科の双子葉植物総称。主に熱帯地方に分布し、約6300種がある。多くは花びらがなく、茎や葉を切ると白い乳液を出す。トウダイグサ・ノウルシニシキソウアカメガシワアブラギリトウゴマなどが含まれる。

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