とう‐ちく〔タウ‐〕【唐竹】例文一覧 1件

  1. ・・・魔除鼠除けの呪文、さては唐竹割の術より小よりで箸を切る伝まで十銭のところ三銭までに勉強して教える男の武者修行めきたるなど。ちと人が悪いようなれども一切只にて拝見したる報いは覿面、腹にわかに痛み出して一歩もあゆみ難くなれり。近きベンチへ腰をか・・・<寺田寅彦「半日ある記」青空文庫>