出典:デジタル大辞泉(小学館)

地中にいる昆虫に子嚢菌 (しのうきん) などが寄生し、地上にキノコ(子実体 (しじつたい) )を生じたもの。セミタケアリタケ・クモタケなど。冬は虫であるが夏には草に変わるという意からの名で、中国ではヤガの幼虫に生じるものを薬とする。