とう‐み〔タウ‐〕【唐×箕】例文一覧 2件

  1. ・・・ 苅った稲も扱きばしで扱き、ふるいにかけ、唐臼ですり、唐箕にかけ、それから玄米とする。そんな面倒くさい、骨の折れる手数はいらなくなった。くる/\廻る親玉号は穂をあてがえば、籾が面白いほどさきからとび落ちた。そして籾は、発動機をかけた自動・・・<黒島伝治「浮動する地価」青空文庫>
  2. ・・・「おキレの角はクンクンクン ばけもの麦はザック、ザック、ザ、 からすカーララ、カーララ、カー、 唐箕のうなりはフウララフウ。」 みんなはいつの間にか棒を持っていました。そして麦束はポンポン叩かれたと思うと、もうみ・・・<宮沢賢治「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」青空文庫>