(とき)に当た・る の意味

  1. その時にさしあたる。その時にのぞむ。
    • 「近衛院に位を奪はれたりしかば…―・って恥辱を抱く」〈保元・上〉
  1. ふさわしい時期になる。
    • 「その上今の相国は、―・る職に達し、世に聞こえたる才幹なり」〈太平記・二七〉