出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]

  1. (「徳」とも書く)利益を得ること。もうけること。有利であること。また、そのさま。「一文の得にもならない」「得な性分」⇔

  1. 成就すること。成功すること。

    1. 「つつしめるは―の本なり」〈徒然・一八七〉

  1. 仏語。浄土に往生し、涅槃 (ねはん) の証果を得ること。