出典:gooニュース
<特派員の目>中国で進む空飛ぶ新サービス=小倉祥徳(北京)
中国南部の広東省深圳市にある商業・オフィス複合施設前の広場。大手出前「美団」のアプリでアイスミルクティーを注文して15分ほど待つと、低いプロペラ音とモーター音を響かせながら、白色のケースを運んだドローンが上空に姿を現した。コンテナ型の「基地」のような設備に着陸すると、上部が開いて内部に納まった。設備に備え付けられた端末に自分の携帯番号の下4桁を入力すると、ケースから注文した冷えたミルクティー
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このため、フルタイムの東京特派員ではなく、東京在住のストリンガー(特派員契約記者)が目立つようになっている。筆者も10年以上にわたって、イギリスの軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」やアメリカの外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」のストリンガーベースの非常勤の東京特派員として働いている。
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