とく‐ひつ【×禿筆】例文一覧 1件

  1. ・・・我輩は満天下の人を相手にしても一片の禿筆以て之を追求して仮す所なかる可し。左れば此旧女大学の評論、新女大学の新論は、字々皆日本婦人の為めにするものにして、之を百千年来の蟄状鬱憂に救い、彼等をして自尊自重以て社会の平等線に立たしめんとするの微・・・<福沢諭吉「新女大学」青空文庫>