どく‐ひつ【毒筆】 の意味

  1. 人を傷つける目的で、悪意をもって書くこと。また、その文章。
  • 名詞
  • どく‐ひつ【毒筆】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・僕の記憶する所では、新聞紙には、二六、国民、毎夕、中央、東京日日の諸紙毒筆を振うこと最甚しく、雑誌にはササメキと呼ぶもの、及び文芸春秋と称するもの抔があった。

      永井荷風「申訳」

    • ・・・女大学の毒筆与りて力ありと言う可し。

      福沢諭吉「女大学評論」