出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]

  1. 値段のわりに利益のあること。安くて得なこと。また、そのさま。「―な(の)洗剤」「―品」

  1. 徳があり、応用の才を備えていること。

    1. 「汝は坐道場の―を備へたり」〈盛衰記・一〉

  1. 功徳 (くどく) の力。とくゆう。

    1. 「今この経の―にて…竜女成仏」〈謡・海人

  1. もうけ。利益。

    1. 「一年に二千両づつ―がある」〈松翁道話・三〉

出典:青空文庫