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ど‐はつ【怒髪】 の意味

  1. 激しい怒りのために逆立った頭髪。

ど‐はつ【怒髪】の慣用句

  1. 怒髪天を衝く
    • 怒髪が冠をつき上げる。激しい怒りの形相になる。怒髪冠を衝く。
    • [補説]「怒髪、天を衝く」と区切る。
  • ど‐はつ【怒髪】の例文

    出典:青空文庫

    • 怒髪天をつく。

      夏目漱石「教育と文芸」

    • ・・・に知己の語にあらず、その昔本国にあって時めきし時代より天涯万里孤城落日資金窮乏の今日に至るまで人の乗るのを見た事はあるが自分が乗って見たおぼえは毛頭ない、去るを乗って見たまえとはあまり無慈悲なる一言と怒髪鳥打帽を衝て猛然とハンドルを握ったま・・・

      夏目漱石「自転車日記」

    • ・・・ 異教徒席の中から赭い髪を立てた肥った丈の高い人が東洋風に形容しましたら正に怒髪天を衝くという風で大股に祭壇に上って行きました。

      宮沢賢治「ビジテリアン大祭」