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[1909〜1990]写真家。山形の生まれ。徹底したリアリズムの立場から「ヒロシマ」など社会的な題材に取り組む一方、「古寺巡礼」など伝統文化を独自の視点でとらえた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
どもんけんしょう【土門拳賞】
土門拳を記念し、昭和56年(1981)に創設された写真賞。前年に発表された写真集や写真展などの作品を対象とする。
出典:gooニュース
酒田出身の写真家、土門拳の生涯を漫画に 酒田市が作成
リアリズムを追求した昭和の日本を代表する写真家で、山形県酒田市出身の土門拳(1909~90)。その生涯を描いた漫画「リアリズム写真の巨匠 鬼の眼(め) 土門拳」が完成した。 全作品約13万5千点を収蔵する土門拳記念館(同市)が昨年10月に開館40周年を迎えたことを記念し、市が発行した。同館で販売するほか、市内の小中学校などに配布して、土門の業績を若い世代にも伝える狙い。
朝日新聞デジタル2024/04/10 10:45
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