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とり‐もの【捕(り)物】 の意味

  1. 罪人を召しとること。
  • 名詞

とり‐もの【捕(り)物】の慣用句

  1. とりものちょう【捕(り)物帳】
    • 《江戸時代、目明かしなどの捕り物についての覚え書き帳の意から》犯罪事件を題材とした、時代物の推理小説。「半七捕り物帳」
  • とり‐もの【捕(り)物】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・すると番附には「ピストル強盗清水定吉、大川端捕物の場」と書いてあった。

      芥川竜之介「将軍」

    • ・・・蓄妾もまた、勝誇った田舎侍が分捕物の一つとして扱ったから、昔の江戸の武家のお部屋や町家の囲女の情緒はまるで失くなって、丁度今の殖民地の「湾妻」や「満妻」を持つような気分になってしまった。

      内田魯庵「淡島椿岳」

    • 捕物の場で打出し。

      永井荷風「深川の散歩」