出典:デジタル大辞泉(小学館)

Catedral de Santa María de Toledo》スペイン中央部、カスティーリャ‐ラ‐マンチャ州の都市トレドにあるゴシック様式の大聖堂。スペインカトリック教会の首座司教座。カスティーリャ王フェルナンド3世により13世紀に建設が始まり15世紀末に完成。エル=グレコの「聖衣剝奪」や「十二使徒」のほか、ゴヤティツィアーノによる絵画がある。1986年、「古都トレド」の名称で旧市街全域が世界遺産(文化遺産)に登録された。