出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「な」は地、「い」は居の意》

  1. 大地。地盤。「ない震 (ふ) る」「ない揺 (よ) る」などの形で、地震が起こる意で使われることが多い。

    1. 「下動 (とよ) み―が揺り来ば破 (や) れむ柴垣」〈武烈紀・歌謡〉

  1. 地震。

    1. 「恐れのなかに恐るべかりけるはただ―なりけり」〈方丈記