なか‐みかど【中御門】例文一覧 1件

  1. ・・・「しかしあの頃は毎夜のように、中御門高倉の大納言様へ、御通いなすったではありませんか?」 わたしは御不用意を責めるように、俊寛様の御顔を眺めました、ほんとうに当時の御主人は、北の方の御心配も御存知ないのか、夜は京極の御屋形にも、滅多・・・<芥川竜之介「俊寛」青空文庫>