出典:デジタル大辞泉(小学館)

[枕]

  1. 夏麻を畑の畝から引く、麻を績 (う) むなどの意から、「う」「うな」に掛かるといわれる。

    1. 「―宇奈比 (うなひ) をさして飛ぶ鳥の」〈・三三八一〉

  1. 麻の糸 (い) の意から、「命 (いのち) 」に掛かるといわれる。

    1. 「―命かたまけ刈り薦 (こも) の心もしのに」〈・三二五五〉