なみうち‐ぎわ〔‐ぎは〕【波打ち際】例文一覧 1件

  1. ・・・今度は故郷の三津を想像して、波打ち際で、別を惜むことにしようと思うたがそれもいえず。遂に「見送るや酔のさめたる舟の月」という句が出来たのである。誠に振わぬ句であるけれど、その代り大疵もないように思うて、これに極めた。 今まで一句を作るに・・・<正岡子規「句合の月」青空文庫>