出典:デジタル大辞泉(小学館)

平安後期、白河鳥羽後白河3代の上皇(一説に、後鳥羽上皇の代も含む)による院政が行われた時代。上皇が院宣や、院の庁下文 (くだしぶみ) を発給するなどして国政を掌握し、その実権は朝廷摂関家をしのいだ。のちに武家政権と対立した。