なら‐にんぎょう〔‐ニンギヤウ〕【奈良人形】 の意味

  1. 奈良名産の木彫りの彩色人形。小形の一刀彫りで、根付け・置物とする。刀痕 (とうこん) を残して仕上げるのが特徴。鹿などのほか、能楽の人形・舞楽人形も多い。江戸末期に森川杜園 (もりかわとえん) がすぐれた作品を作って名を広めた。