出典:デジタル大辞泉(小学館)

ドイツ北西部の州。州都はハノーバー。北部は北海に面し、州の大部分を北ドイツ平原が占める。北海沿岸と、ゲーストと呼ばれるやせた台地で酪農が行われている。中部山地のふもとに肥沃な黄土地帯があり、農業が盛ん。ミッテルラント運河が東西に通る。商工業が盛んなハノーバーのほか、主な都市として、ブラウンシュワイク、オスナーブリュック、オルデンブルク、ゲッティンゲン、ウォルフスブルクなどがある。