に‐が【二河】例文一覧 1件

  1. ・・・……動悸に波を打たし、ぐたりと手をつきそうになった時は、二河白道のそれではないが――石段は幻に白く浮いた、卍の馬の、片鐙をはずして倒に落ちそうにさえ思われた。 いや、どうもちっと大袈裟だ。信也氏が作者に話したのを直接に聞いた時は、そんな・・・<泉鏡花「開扉一妖帖」青空文庫>