出典:デジタル大辞泉(小学館)

地質時代の区分の一。古生代最後の紀で、石炭紀のあとの時代。2億8900万年前から2億4700万年前まで。両生類・紡錘虫が繁栄し、裸子植物が発展しはじめた。南半球には広く氷河が発達した。名は地層が大きく二分されるのでいい、またウラル地方のペルミで模式的な地層がみられるところからペルム紀ともいう。