日本国の国旗である日の丸の旗。縦横比が2対3の白地の長方形の中央に、縦幅の5分の3の直径をもつ紅色の日章を配する。明治3年(1870)の太政官布告で日本の商船が掲げるべき旗と定められ、のち実質上国旗として用いられた。平成11年(1999)施行の「国旗国歌法」で国旗と定められ、意匠も決められた。

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