にっぽん‐ゆうせん〔‐イウセン〕【日本郵船】例文一覧 1件

  1. ・・・しかし西洋で二年半暮して帰りに、シヤトルで日本郵船丹波丸に乗って久し振りに吸った敷島が恐ろしく紙臭くて、どうしてもこれが煙草とは思われなかった、その時の不思議な気持だけは忘れることが出来ない。しかしそれも一日経ったらすぐ馴れてしまって日本人・・・<寺田寅彦「喫煙四十年」青空文庫>