出典:gooニュース
松井秀喜の“人間性”に再脚光「私が願っているのは…」
ついに、”ゴジラ超え”を果たした。 現地4月21日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が本拠地で行なわれたニューヨーク・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、第2打席に先制の2ランホームランを右中間スタンドに突き刺し、松井秀喜氏と並んでいた日本人最多本塁打を更新する通算176号のメモリアル弾を放った。 待望の瞬間は3回裏に訪れた。
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吉田と武田は2007年のU-20ワールドカップ候補メンバーだったが、当時から人間性に優れていたそう。
同僚は人間性を高評価
マリナーズ戦で今永からバトンを受けたマーク・ライターJr.は「ショウタは今日のようなピッチングもだけど、人間性を含めて、すべてが素晴らしい。彼と話していて、とても楽しいよ」と評しており、メジャー1年目での快投には「本当に信じられないよ」と感嘆するばかりだった。 チームメイトから大きな信頼を築きつつある今永。
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