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にん‐てい【人体】 の意味

  1. その人の外見のようす。風体。また、それから受ける人としての印象。人品 (じんぴん) 。「卑しからぬ―」
  1. からだつき。容姿。
    • 「―のどかなるよそほひ」〈花鏡
  • にん‐てい【人体】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ かたわらのベンチに腰懸けたる、商人体の壮者あり。

      泉鏡花「外科室」

    • ・・・これが真新しいので、ざっと、年よりは少く見える、そのかわりどことなく人体に貫目のないのが、吃驚した息もつかず、声を継いで、「驚いたなあ、蝮は弱ったなあ。

      泉鏡花「燈明之巻」

    • ・・・     三 身長と寿命 地震研究所のI博士が近ごろ地震に対しての人体感覚の限度に関する研究の結果を発表した。

      寺田寅彦「空想日録」