出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動ナリ]《「ぬいさま」とも》
  1. 縫ってあるありさま。縫い方。

    1. 「ひとへを縫ひ重ね縫ひ重ねまぜつつ…―さへかどかどし」〈紫式部日記

  1. 縫いつけたようなさま。

    1. 「股 (もも) を―に貫かれて」〈平家・四〉