ねた‐ば【寝刃】例文一覧 1件

  1. ・・・おれはもう世の中に生きてる望みはなくなったが、ただ何とぞしてしかえしがしたかった、といって寝刃を合わせるじゃあない、恋に失望したもののその苦痛というものは、およそ、どのくらいであるということを、思い知らせたいばっかりに、要らざる生命をながら・・・<泉鏡花「夜行巡査」青空文庫>