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のぼり【×幟】 の意味

  1. 《「上 (のぼ) り」と同語源》
  1. 細長い布の端につけた輪にさおを通し、立てて標識とするもの。軍陣・祭礼・儀式などに用いる。のぼりばた。
  1. 端午の節句に飾られる五月幟 (のぼり) 。また、鯉 (こい) のぼり。 夏》「門の木にくくし付たる―哉/一茶

のぼり【×幟】の慣用句

  1. のぼりぐい【幟杭】
    • 幟竿を立てるための杭。
  1. のぼりざお【幟竿】
    • 幟をつけて立てる竿。幟竹。
  1. のぼりざる【幟猿】
    • 端午の下につけたくくり猿。風で上下する。また、それをかたどった玩具。
  1. のぼりばた【幟旗】
  • のぼり【×幟】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 宮の入口に、新しい石の鳥居の前に立った、白いの下に店を出して、そこに鬻ぐは何等のものぞ。

      泉鏡花「茸の舞姫」

    • ・・・入って見ると、裏道の角に、稲荷神の祠があって、が立っている。

      泉鏡花「古狢」

    • ・・・その看板だが、案山子のに挙げたようでおかしい、と思って、ぼんやり。

      泉鏡花「山吹」