出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 鳥・虫などのはね。「尾羽打ち枯らす」「羽うちわ」

    1. 「空蝉の―にをく露の木隠れて忍び忍びに濡るる袖かな」〈・空蝉〉

  1. 矢につける鳥のはね。方向を固定する役割をする。矢羽根。「鷹 (たか) の羽の矢」

  1. 茶の湯の釜で、胴回りに鍔 (つば) のように薄く張り出した部分。