出典:gooニュース
【DeNA】戸柱恭孝は配球がガラリと変化「投手主導」ターニングポイントは5・22ヤクルト戦
今季は46試合の出場で、スタメンは19試合だったが、配球がガラリと変化。ターニングポイントは、5月22日のヤクルト戦(神宮)だった。 ◇ ◇ ◇ 日本シリーズ第5戦、戸柱は1点リードの3回2死二塁から栗原に対し、6球連続チェンジアップを選択し、空振り三振でピンチを脱出した。
館山氏「いつもと違う配球に巨人打線が感じたので、見逃しが多かったのかな」
それによって、もしかするといつもと違う配球に巨人打線が感じたので、見逃しが多かったのかなっていう部分はあると思うんですよね」とシーズンと変わった配球が吉と出たと推測した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』
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