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はい‐のう〔‐ナウ〕【背×嚢】 の意味

  1. 皮や布で作った、背中に負う方形のかばん。軍人などが用いる。
  • はい‐のう〔‐ナウ〕【背×嚢】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・あとから、背嚢、荷銃したのを、一隊十七人まで数えました。

      泉鏡花「雪霊続記」

    • ・・・Sは背嚢を肩にした。

      織田作之助「面会」

    • ・・・ で、まず、キシニョーフへ出て来て背嚢やら何やらを背負されて、数千の戦友と倶に出征したが、その中でおれのように志願で行くものは四五人とあるかなし、大抵は皆成ろう事なら家に寝ていたい連中であるけれど、それでも善くしたもので、所謂決死連の己・・・

      著:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ 訳:二葉亭四迷「四日間」