出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「史記」宋微子世家から》亡国の嘆き。殷 (いん) 王朝滅亡後、殷の一族の箕子 (きし) が破壊された宮殿跡に麦が生い茂っているのを見て、悲しんで作った詩による。麦秀の嘆き。