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はく‐はつ【白髪】 の意味

はく‐はつ【白髪】の慣用句

  1. 白髪三千丈
    • 李白「秋浦歌」から》長年の憂いが重なって白髪が非常に長くのびることを誇張していった言葉。心に憂いや心配事が積もることのたとえ。
  • はく‐はつ【白髪】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・寡黙な間喜兵衛でさえ、口こそきかないが、白髪頭をうなずかせて、一同の意見に賛同の意を表した事は、度々ある。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・ わたしはどういう運命か、母親の腹を出た時には白髪頭をしていたのだよ。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・ 静に放すと、取られていた手がげっそり痩せて、着た服が広くなって、胸もぶわぶわと皺が見えるに、屹と目をみはる肩に垂れて、渦いて、不思議や、己が身は白髪になった、時に燦然として身の内の宝玉は、四辺を照して、星のごとく輝いたのである。

      泉鏡花「伊勢之巻」