出典:デジタル大辞泉(小学館)

骨の内側の骨梁の表面にあり、古くなった骨を吸収する働きをもつ細胞。新しい骨をつくる骨芽細胞とともに、骨組織の発達や代謝に重要な役割を果たす。破骨細胞の機能亢進や、骨芽細胞とのバランスの崩れが骨粗しょう症などの骨疾患の原因とされ、治療・緩和薬開発に向けてメカニズムや機能の解明が進められている。