出典:デジタル大辞泉(小学館)

甲状腺の機能の亢進 (こうしん) による、甲状腺の腫 (は) れ、頻脈、眼球突出を主症状とする病気。自己免疫疾患と考えられている。20~30歳代の女性に多い。報告者の医師バセドーにちなむ命名。バセドーより早くアイルランドの医師グレーブスが報告したので、グレーブス病ともいう。