出典:デジタル大辞泉(小学館)

中国の兵法で、古くから唱えられた8種類の陣立て。日本では、ふつう、平安時代に大江維時 (おおえのこれとき) が唐から学んだという、魚鱗・鶴翼・長蛇・偃月 (えんげつ) (または彎月 (わんげつ) )・鋒矢 (ほうし) ・方円・衡軛 (こうやく) ・雁行 (がんこう) の8種をいう。孫子呉子のもの、諸葛亮の考案したものなどがある。

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