出典:デジタル大辞泉(小学館)

ハッブルの法則における、宇宙の現在の膨張率を表す定数。銀河までの距離をr(Mpc (メガパーセク) )、後退速度をv(km/s)とすると、ハッブルの法則はv=H0rで表され、その比例係数H0がハッブル定数となる。単位はkm/s/Mpc。また、H0の逆数をハッブル時間、ハッブル時間に光速度を乗じた値をハッブル半径と呼び、それぞれ現在の宇宙の年齢と大きさの目安となる。