出典:デジタル大辞泉(小学館)

ハト目ハト科の鳥の総称。スズメ大から鶏大のものまで大きさはさまざまで、色彩もさまざま。比較的頭が小さく、翼が発達してよく飛ぶ。くちばしを水につけたまま飲むことができ、主に果実・種子を食べる。ひなは、親鳥が吐き出すピジョンミルクとよばれる嗉嚢 (そのう) の分泌物を食べて育つ。日本にはキジバトアオバトなどがすむが、ドバトをいうことが多い。オリーブの枝とともに平和の象徴とされる。