出典:デジタル大辞泉(小学館)

[連語]《係助詞「は」+間投助詞「な」》
  1. 主題を明示して軽く念を押す意を表す。…はね。

    1. 「勤めの身―、全盛する程世間が張ってつらいものでごんす」〈浄・大経師

  1. (文末にあって)軽く念を押す気持ちを表す。…のだよ。…よ。

    1. 「弱虫ぢゃあねえ―」〈滑・浮世風呂・二〉

[補説]12とも近世以降の用法。