出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. ハナイカダ科の落葉低木。山地の木陰に生え、高さ約1.5メートル。葉は卵円形で先がとがり、縁に細かいぎざぎざがある。雌雄異株。初夏、葉面の中央部に淡緑色の花をつけ、黒色の丸い実を結ぶ。ままっこ。 春》

  1. 水面に散った花びらが連なって流れているのを筏に見立てた語。また、筏に花の枝をそえてあるもの。筏に花の散りかかっているもの。 春》

  1. 花の折り枝を筏にそえた文様。また、紋所の名。

[補説]書名別項。→花筏

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