出典:デジタル大辞泉(小学館)

[接尾]《動詞五(四)段型活用》
  1. 名詞に付いて動詞をつくり、…のようすが現れる、…のようすを帯びる、などの意を表す。「気色 (けしき) ―・む」「黄―・む」

  1. 古くは、名詞のほかに、動詞の連用形、形容詞の語幹の下にも付いて動詞を作り、そのような性質を少し帯びる、そのような状態に近づいてくる、という意を表す。

    1. 「鼻の先は赤みて、穴のめぐりいたく濡れ―・みたるは」〈今昔・二六・一七〉