出典:デジタル大辞泉(小学館)

インド北部、ウッタルプラデシュ州東端の宗教都市。ガンジス川中流域で最大の都市であり、ヒンズー教徒の聖地。ビシュワナート寺院ドゥルガー寺院をはじめ、1500以上ものヒンズー教寺院があり、河岸に約5キロメートルにわたって教徒のガート(沐浴場)が連なる。北郊に釈迦が初めて説法を行った聖地サールナートがある。手織りのサリーを産する。人口、行政区109万、都市圏120万(2001)。ワーラーナシ。旧称、ベナレス。バナーラス。