出典:デジタル大辞泉(小学館)

[枕]

  1. 芽生えた春の草の愛らしい意から、「めづらし」にかかる。

    1. 「―いやめづらしき我が大君かも」〈・二三九〉

  1. 春の草が生い繁る意から、「しげし」にかかる。

    1. 「―繁き我 (あ) が恋大き海の」〈・一九二〇〉