出典:デジタル大辞泉(小学館)

[1882~1950]ドイツの哲学者。初め新カント学派に属して認識論を研究したが、フッサール現象学の影響を受けて存在論を哲学の中心と考えるようになり、独自の批判的存在論を提唱した。著「認識の形而上学綱要」「存在論の基礎づけ」など。