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はん‐えい【反映】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 光や色などが反射して光って見えること。「夕日が雪山に―する」
  1. 対照的に色がうつり合って美しさを増すこと。「壁と床 (ゆか) の色が面白く―し合っている」
  1. あるものの性質が、他に影響して現れること。反影。また、それを現すこと。「住民の意見を政治に―させる」

はん‐えい【反映】の慣用句

  1. はんえいろん【反映論】
  • はん‐えい【反映】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・が、同時にまたその顔には、貴族階級には珍らしい、心の底にある苦労の反映が、もの思わしげな陰影を落していた。

      芥川竜之介「開化の良人」

    • その反映は文芸の上にも現われていないことはない。

      小川未明「自由なる空想」

    • ・・・即ち、彼等の親達もしくは主人が、社会から受ける物質上、または精神上の貧困と絶望とは、無邪気な子供等にまで、いたましく反映するのを阻止することはできなかったでしょう。

      小川未明「近頃感じたこと」