出典:デジタル大辞泉(小学館)

磁性の一。結晶内で隣り合う原子磁気モーメントが互いに逆向きに配列し、全体として磁化率が低い性質。温度上昇に伴い配列が乱れるため磁化率が上がり、一定温度以上では常磁性になる。